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歯を削り、形を整えることを形成、人工の歯を作るための型をとることを印象と呼びます。歯質を残しすぎず、削りすぎず形を整え、歯と歯ぐきの境目(マージン)を正確・精密に形成する。そして、精密に形成したマージンを正確に型に反映させる。

高級な機材や材料を揃えることは簡単です。歯科医師のテクニックもさることながら、手を抜かず、手間のかかる作業を省かずに行う。そこでこそ、最終的な美しさのクオリティーに差が出ます。

マイクロルーペとは、拡大鏡を意味し、通常の2~10倍の拡大率で治療を行うことができます。これによって、細菌に感染した組織の取り残しや、逆に問題のない組織の取り過ぎといったリスクを軽減することができます。
また、人工の歯と歯ぐきの境目(マージン)は、できる限り歯周ポケットの内側になるように形成する必要があるため、歯と歯肉の間を削らなければなりません。ここでもマイクロルーペはとても有効に機能します。
マージンがしっかりと形成されているかどうかで完成する被せ物の適合度合いが変わってくる大切な工程になります。

最終的な人工の歯が歯ぐきから自然に生えているように見せるには、マージン(人工の歯と歯ぐきの境目)を理想の位置で適切に形成し、正確に型に反映させる必要があります。そのために、形成・印象時に歯周ポケットに糸を詰め、歯肉を押し広げる作業を行います。これが歯肉圧排です。
非常に手間のかかる処置のため、一般的にはあまり行われていませんが、そのメリットは大きく、精密なクラウンを作製することができます。

型をとる材料(印象材)にはさまざまなものがありますが、東京マキシロフェイシャルクリニックでは当然、材料も最高のものを使用します。
アルジネート印象や連合印象(寒天/アルジネート印象)などが一般的ですが、当院では、「シリコンラバー系印象材」という材質的に優れた材料を使用しています。細かいところまで非常にシャープに精度の高い型をとることができます。
右の写真は印象をとった後の固まった印象材です。細かな部分まで正確に型取りを行うために、堅さの違う2種類の印象材を使用しています。

メタルボンド、オールセラミッククラウン、ジルコニアセラミッククラウンなど、陶材を使用した補綴物(人工の歯)は、一般的にポーセレンファーネスという専用の機械を使用し、真空状態で焼成されますが、ビスケットベイクとは、これらの補綴物の焼成後の研磨前の状態(素焼きの状態)を意味します。あまり一般的ではありませんが、当院ではビスケットベイクの状態で一度患者様の口腔内に試適し、形態・色調・咬合状態などが確認し、最終的な仕上げを行っていきます。
この作業を行うことで、より患者様の希望に沿う理想的な歯が完成します。

ビスケットベイクの状態で形態を確認し、歯肉と補綴物の境目の赤くなっているところの形態を修正しています。これにより歯ぐきのラインがより自然に仕上がっています。

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